FIRE DEPARTMENT CONSULTATION

低圧系統用蓄電池の
消防相談・必要資料

工事直前ではなく、機器と配置の基本設計段階で所轄消防へ確認します。

蓄電池容量、セル・筐体の安全仕様、離隔、消火・警報、設置環境、自治体の火災予防条例等によって確認内容が変わります。

千葉・東京・埼玉・茨城を中心に関東近郊へ対応

AI生成のイメージ画像です。実際の施工写真・製品写真ではありません。

QUICK ANSWER

先に結論

「低圧だから消防確認は不要」とは判断できません。設置場所を管轄する消防機関へ、採用機器と配置計画を示して事前相談します。
案件を相談 →

PRE-CONSULTATION

消防相談に持参する
基本資料

  • 案内図・敷地配置図・機器配置図
  • 蓄電池・PCSの仕様書、外形図、容量・重量
  • 電池化学系、セル・モジュール構成、安全認証・試験資料
  • BMS、遮断、非常停止、警報、換気・空調の説明
  • 単線結線図、配線・接地・保護方式
  • 離隔、フェンス、消火設備、消防活動動線
  • 異常時対応、連絡体制、停止・再起動手順
蓄電池消防事前相談の資料構成図
相談資料の標準構成。所轄消防から追加資料を求められる場合があります。

CHECK POINTS

確認されやすい項目

蓄電池周辺の通路と配置を考えるイメージ(AI生成)
周囲の空間と点検動線を確認AI生成イメージ。実際の施工・施設・社員の写真ではありません。
01

電池と安全機能

化学系、容量、検知・遮断、熱管理、筐体保護、認証・試験。

02

配置と周辺

建物・境界との距離、保守・消防動線、延焼防止、浸水・衝突対策。

03

消火・通報

消火設備、警報、標識、緊急連絡、消防隊へ提供する情報。

消火方法を自己判断しない

採用機器のメーカー指示と所轄消防の確認を優先します。今回のメーカー資料ではCO₂、Novec 1230、FM-200が例示され、水やABC粉末消火器は使用しない旨が示されています。現地の最終仕様は必ず個別確認します。

TIMING

相談のタイミング

  1. 基本構成決定前

    容量・台数・配置候補を提示し、主な論点を把握。

  2. 基本設計時

    図面・安全資料を揃え、必要な設備・離隔・届出を確認。

  3. 施工前

    最終図面、施工・緊急時対応を確認し、指摘事項を反映。

  4. 完成時

    必要な検査・届出、標識、連絡先、完成図書を整備。

FAQ

よくある質問

消防署への相談は誰が行いますか?

契約範囲に応じて、施主・元請・EPCのどこが窓口になるかを決めます。二和パワーテックは図面・機器資料の整理と相談同席を支援できます。

全国で同じ基準ですか?

法令に加え、自治体の火災予防条例や所轄消防の運用、設備仕様・設置環境により確認内容が変わるため、設置地での個別確認が必要です。

いつ相談すればよいですか?

配置や機種を変更できる基本設計段階が適切です。工事直前だと基礎・離隔・消火設備の手戻りが発生しやすくなります。

PROJECT CONSULTATION

図面・写真がなくても
現在地から整理します

所在地、申請状況、機器候補、希望時期など、分かる範囲をお知らせください。必要な調査・資料・見積り範囲をご案内します。

電話でのご相談047-441-5080受付時間 9:00〜17:00(火・水定休日)
  • 現地調査・概算見積りの相談
  • 申請済み案件・支給品施工にも対応
  • 元請・開発会社との協業も相談可能

送信後、担当者より折り返しご連絡します。

電話相談無料相談